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●大衆演劇とゆの郷
平成3年2月に「長谷川信夫一座」を初めてお迎えし、ゆの郷と大衆演劇の時代が始まりました。
当初年1回〜3回くらいの1ヶ月公演でしたが、年々大衆演劇を楽しむお客様が増えていき、お客様のご要望により、大衆演劇の公演は増えていきました。
少しでも、お客様に喜ばれるよう、また劇団座員がお芝居/舞踊ショーで表現できるよう舞台をリニューアルし
平成16年から毎月大衆演劇の公演が始まり、芝居公演のゆの郷となってきました。
お産が間近の役者さんが、大きなお腹で舞台をつとめ、何年か経ち次に来られたときは、そのお腹にいた子供が舞台にあがる。
女形は嫌だと泣いていた男の子が成長され、妖艶に舞いその艶やかさに、お客様も魅了される。
年配の役者さんの味のある舞台に涙して、送り出しでは、握手を求め、来年も再来年も私も元気に見に来ますから舞台を続けてくださいね、と声を掛けるお客様。
大衆演劇とゆの郷は、お客様と共に泣き、笑い、感動して今日に至ります。
これからも、大衆演劇と共にお客様に喜ばれるセンターを目指していきます。
●ゆの郷の舞台会場
ゆの郷の舞台は低く、客席に非常に近いです。
1番前の席では、役者さんの舞台が手を伸ばすと届いてしまいそうです。
その上、客席の奥行きが狭いので、その分役者さんを身近に感じ、お客様と舞台が一つになって、感動が伝わります。
大衆演劇の本髄にある家族(血の繋がりだけでなく、芸の繋がりを含め)としての輪が、お客様を引き込んでいきます。
そして、お客様・裏方である従業員も引き込まれていく事で、仲間に成っていく、そんな舞台会場です。










